塗りミノからミノタブに決死の覚悟でシフトするタイミングの見極め方

塗りミノミノタブ ミノキシジルタブレット
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ミノキシジルは年齢の加齢とともに弱くなった頭皮の血流を活性化させ、発毛を促進させてくれる効果があります。

この効果を利用して、AGAの治療で多くの人が成果を上げているのは事実です。

 

しかしミノキシジルには効果があると同時に、副作用があるというデメリットもあります。

 

塗りミノと呼ばれる外用薬には、痒くなったり、頭痛が出ることがあります。

内服薬であるミノタブには、心臓の動悸、激しい頭痛、多毛症などの副作用が報告されています。

 

私自身、塗りミノとミノタブの両方をこれまで使ってきて、ここで挙げたほぼ全ての副作用を経験してきました。

その経験から、どのタイミングでミノタブの使用を検討すべきなのか、ミノタブを使わなくても回復を目指せるラインが見えてきたように感じます。

 

今回は使わないで済むなら、使わずに治療をしたいミノタブについて、どのタイミングで覚悟を決めて使用すればいいのかを、解説していきます。

 

自分のハゲレベルを冷静に認知する

 

AGA治療に最も大事なのは、AGAの原因を知ることではなく、自分をハゲと認めることだと考えています。

自分がハゲであることを自覚し、その先にある未来が絶望である認識できた時に、人ははじめて本気でAGA治療に向き合うようになります。

 

副作用が出たらどうしよう…、治療にお金がかかるの嫌だな…。

こういった事を言える間はまだ全然余裕がある段階です。

 

そして本来は余裕があるこのタイミングで、塗りミノの利用を開始して、サクッと回復をさせてしまうのが一番良い。

AGAの初期段階であれば、フィナステリドと塗りミノ5%の併用で、数ヶ月もすれば回復をしていくでしょう。

早期治療が最も安全であり、負担も少なく、時間もかからないのです。

 

ハゲとアルコール中毒の人は似ていると感じています。

 

振り返れば私も30代前半の写真を見ると、頭皮に油が出てきてハゲだしているのだが、自分がハゲであるという自覚が全く皆無だった。

一度出会い系を使った時に、よくわからん女から「ハゲ」と指摘されたことがありましたが、「ブサイクな女がいきがってほざいてるだけ」と一蹴していました。

 

自分がハゲなのに、ハゲである自覚がない。

AGAという病気が進行性であることや、なぜ発生するのか知らない。

全く危機感を持たずに毎日を過ごしてしまっている。

 

これが数年前までの私です。

そしてこれと同じような状態のハゲ予備軍な方は相当いると考えています。

 

今はまだ致命傷レベルでAGAは進行していないけど、近い将来に高い確率で禿げ上がっていってしまうだろうなって人。

 

街を歩いていても薄くなりかけている方って非常に多いです。

年齢が30を超えている方であれば半数近くが毛髪量の減少を少なからず感じているのではないでしょうか。

 

そして近年では10代、20代前半でもハゲだす人が普通にいます。

 

その原因はAGAが遺伝する病気であること以前に、食生活の変化や、スマホの利用といったライフスタイルの変化が原因だと私は考えています。

なぜならば、私が10代や20代前半の頃、周りの人間でハゲている人間というのは殆ど見かけることがなかったからです。

 

今は街を歩くと、私よりも若いのに禿げてる方がたくさんいます。

男性だけではありません。

女性でも薄毛になっている方をたくさん見かけるようになりました。

 

自分がAGAなのか判定をする

 

自分のハゲを認めたくない方は、AGAの血筋が自分の家系にあるのかを確認しましょう。

母型の祖父に薄毛の男性がいる場合、あなたも高い確率でAGAを引き継いでいきます。

 

兄弟間で兄はハゲていないが、弟は若くしてハゲたというパターンがありますが、これは遺伝の影響で片方はAGAの影響を引き継いだが、もう片方は遺伝の影響を受け継がなかった事から起きる事象です。

 

家系からある程度自分がハゲていくかは予測が出来ますが、より確実な方法があります。

それが血液検査です。

 

自分の血液をクリニックで検査してもらうことで、血中のDHT濃度を測定し、AGAが進行しているのかを調べることが出来ます。

これはお金がかかってしまいますが、言い逃れの出来ない数値としてリアルに結果が出ます。

「俺はハゲじゃない。ハゲてなんかいないんだ」と強がっていても、血液検査をしてAGAである事が判定されれば、自分がハゲであると認めざるを得ません。

 

なぜハゲたくないのかを考える

 

ハゲが進行をしてもそれを気にされない方や、治療をしない事を意図的に選ぶ人もいます。

一方で私のようにハゲるのがどうしても嫌なので、治療に踏み切る人間もいる。

 

この違いはAGAという病気を治す動機の有無だと考えています。

 

私であれば美意識の問題で、ハゲていると不衛生と感じるし、老けて見えると思ってます。

ですから不衛生に思われたり、老けているように見られるのが嫌だから、副作用があってもAGA治療をやるという覚悟に繋がっている。

 

AGAを治療しないという選択肢もある事は覚えておいたほうがいいです。

AGAは治療できますが、片手間気分で出来るお気楽なものではないです。

程度の大小はあれど、副作用だけでなく、毎日決められた薬や塗り薬を使うという、不自由さを受け入れなければなりません。

 

治療をすると決意が固まったら、AGAを治すべく、行動をしていきましょう。

 

禁断の麻薬、ミノタブをどのタイミングで使うべきか?

 

ミノタブの副作用は尋常でないレベルで発生するため、可能な限り手を出さないことが理想です。

 

しかし塗りミノを使ってもハゲの進行が止まらない、フィナステリドを使っても回復が進まない場合は、ミノタブの利用を検討し始める事になります。

私自身も夏の間に薄毛が進行をし、冬の間に回復をしたと思った毛髪量が一気に減ってしまい、ミノタブの使用を決めました。

 

1年半ほど塗りミノによる治療を継続して、効果は感じられるものの、回復スピードが非常に遅いと感じていました。

「この回復スピードでは回復するよりも先に、ハゲが進行するスピードが勝ってしまう。」

この厳しい現実を認めた時に、「ミノタブ使うか」というマインドに切り替わりました。

使わずに済むなら使いたくなかったです。

 

ミノタブを一度挫折して、再度使おうと思えた背景には、ノウハウが昔に比べて改善されたというのもあります。

ピルカッターで割ることで、副作用を弱く出来ることがわかったのです。

 

現在は2.5mgをピルカッターで2回割って、0.6mgにして1日2回飲んでいます。

強度が一番弱いミノタブを使い、それをさらに分割して強度をさらに落として使っているのです。

 

それでも体に負担が出ているのは感じますし、長く続ける薬ではないと思ってます。

半年から1年で、自分のハゲがどこまで回復できるのか、一つの答えが出ると思うので、そのタイミングでミノタブの継続やさらに強度を弱める対策を考えます。

 

ミノキシジルは継続を停めると効果がなくなってしまうので、最終的にはミノタブでの治療ではなく、塗りミノを使った治療だけで維持ができるのが理想です。

それと並行して数日に一度デュタステリド内服薬を取る。

 

ここまで強度を落とせば副作用の影響は限界まで減らすことが出来ると考えています。

 

AGA治療は発展途上

 

現状AGAを治療する方法は、フィナステリドとミノキシジルの組み合わせ、デュタステリドとミノキシジルの組み合わせの2つが最も効果が報告されています。

 

これを超える治療法は現状出てきていませんが、今後副作用が弱く、発毛効果がさらに高い治療方法がきっと出てくると考えています。

 

その時までは多少しんどい思いをしても、ミノキシジルを使って治療をしていく。

これが今ハゲが進行してしまっている人や、AGAを治療したいと思ってる方が取るべきスタンスです。

 

DHTを阻害する対策を取らなかったり、発毛を促進しなければ、どんどんハゲは進行していってしまいます。

 

あなたが今どのような状況にあったとしても、覚悟を決めてAGAに向き合うことが出来れば、回復は可能なだということを知って下さい。

その上で本気で治療したいのか、ハゲを受け入れてハゲとして生きていくのか・

決断をするのはあなたです。

 

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