AGAが進行しハゲるメカニズムを1から丁寧に解説

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自分がハゲているかもしれないと自覚した時に思うのは、なぜハゲたのか?という疑問ではないでしょうか。

 

多くの人はハゲてしまう理由をストレスや、食生活の乱れと考えています。

しかしハゲの原因がAGAである場合、ストレスの食生活も全く関係ないです。

 

AGAについて理解を深め、正しい対策方法を知ることから、ハゲ治療は始まります。

この記事ではAGAを発症し、ハゲるメカズムをわかりやすく解説していきます。

 

AGAになる原因は遺伝。食生活やストレスではない

 

まず最初に理解しなければいけないのは、AGAになる原因は、巷で言われるような生活習慣の乱れやストレスではないということです。

 

AGAになる原因は主に遺伝です。

母型の影響を特に受け、母家計の男性が薄毛である場合、高い確率でその孫であるあなたもハゲになる可能性があります。

 

私であれば母家計の父親が薄毛であったため、幼い頃より高い確率で隔世遺伝する事はわかっていました。

しかし20代前半までは髪の量が多すぎて悩むレベルでふさふさだったため、自分がハゲる可能性をいつからか全く疑わなくなっていました。

 

ある日前頭部の生え際がごっそりなくなっている箇所(俗に言うM字ハゲ)を確認したのですが、一時的なものだと考えてしまい、対策を始めなかった。

 

それが数年続き、30代半ばになった頃、シャンプーをした時に、凄まじい数の髪の毛が指にからみつくようになった。

 

最初はシャンプーの添加物が原因かと思い、他のシャンプーに変えてみたりするのだが、一向に抜け毛は止まらない。

部屋の中にも自分の髪の毛が抜け落ちた痕跡が目立つようになり、自分の頭髪環境が正常ではないことを自覚。

 

ある日、鏡に写った自分を写真で見た時に、髪の量が少なく、毛がものすごく細くなっていることに気が付きました。

 

AGAの症状として、脱毛だけでなく、生えてくる毛が柔らかくなる(軟毛)、毛が細くなるという症状があるため、自分はAGAなのではないか?という疑惑が確信に変わるようになりました。

 

その後クリニックで検査をしてもらった所、AGAの症状が中期段階まで進行している事がわかりました。

以来、AGA治療を開始するようになり、今に至ります。

 

AGAのメカニズム

 

なぜAGAを人は発症してしまうのでしょうか?

 

AGAが発生するメカニズムは悪性男性ホルモンですが、このホルモンは元々私達が生まれてくる時に男性器を作るために必要なホルモン。

しかし生まれた後は、このホルモンは必ずしも必要なものではありません。

 

髪が生える力や量が多い時は、薄毛が進行する事がなくても、加齢と共に発毛力が弱ってきます。

そしてその時に発毛量よりも、ジヒドロテストステロンによって抜け落ちる髪の量が多くなると、ハゲていってしまうのです。

 

このジヒドロテストステロンがハゲを進行させる原因です。

このホルモンの生成を止めない限り、どのような対策をしても抜け毛は止まりません。

 

髪の成長サイクルが乱されてしまう

 

AGAの進行はジヒドロテストステロンが原因であることがわかりました。

ではジヒドロテストステロンの動きが活性化すると、何が問題なのかを掘り下げて解説していきます。

 

まず第一に、髪の発毛から脱毛までのサイクルが短縮化されてしまう事があります。

通常髪の毛というのは、3つのサイクルで管理をされています。

 

1つ目が成長期です。

これは髪が生えて成長する期間の事で、2年から6年程度とされます。

 

次に後退期です。

髪の成長が停止し、次の成長期に備える準備期間の事を指します。

期間は2週間程度です。

 

最後に休止期です。

髪の活動が完全に止まり、新たな成長期に向けて準備中の期間です。

3ヶ月から4ヶ月続くと言われます。

 

AGAになると、成長期が短くなり、後退期と休止期が長くなってしまい、新しい毛が生えてきにくくなります。

あるいは生えていても、髪が軟毛化したり、細くなってしまうため、全体の毛髪量が少なく見えてしまうんですね。

 

細く、薄い部分が増えて禿げ上がっていく

 

AGAは進行性の病気であるため、治療を放置すればどんどんハゲが進んでいってしまいます。

あなたの対策が遅くなればなるほど、薄毛化してしまった部位をもとに戻すのは難しくなります。

 

ハゲるタイプにはいくつかありますが、前頭部から禿げ上がるM字ハゲ(ベジータハゲ)、O字ハゲ、U字ハゲであれば、自分でも自覚症状を持ちやすいです。

 

これに対してつむじハゲと呼ばれる頭頂部から薄くなるタイプのハゲは、自分では気が付きにくく、人から指摘されたときにはすでにAGA進行からかなり期間が過ぎてしまっている可能性があります。

 

どのようなハゲタイプにも共通するのが、自覚症状が遅れたり、治療が遅くなると、治すのが難しくなるということです。

薄くなってる部位の髪は細く、短い状態がずっと続くため、対策が遅れると元の状態になかなか戻っていきません。

 

よく毛根が死ぬとハゲが治らないと言われますが、厳密には毛根が死んでいるのではなくて、長期間のAGAの進行によって髪の毛が伸びない状態になってしまっているのです。

その証拠にマイクロスコープと呼ばれる顕微鏡で頭皮を見ると、ハゲている部位にも髪はきちんと存在していることが確認できます。

 

しかし遠くから見るとそれらは認知出来るレベルの量ではないため、他人から見るとハゲているように見えてしまうのですね。

 

自覚症状を持つ難しさ

 

実は自分をハゲと認めるのは、ものすごく辛いことです。

海外ではハゲはネガティブに見られませんが、日本だと不衛生と見られ、対人関係も悪化してしまうことが少なくありません。

 

自分の髪が薄毛になったことで、外に出るのが億劫になり、人と会うことも避けるようになり、QOLが悪化したというデータもあります。

 

私自身は30代前半ぐらいからハゲ始めていたのですが、それがAGAが原因で起きていることを知らなかったため、自分がハゲという自覚症状がなかなか持てませんでした。

生え際が薄くなっていることには気がついていましたが、生活リズムの乱れが原因だと考え、放っておけば治るだろうと思ってしまった。

 

どうにもならないと危機感を持ったのが、ある日エレベーターの中にある鏡に写った自分を見たときのことです。

髪の量が少なく、コシがまったくない状態になっている事に気が付きました。

 

シャンプーをすると指と指の間には大量の髪の毛が絡まる。

これは普通ではないなと考えて、クリニックに行き、自分がAGAである事を認識します。

 

ハゲは治すことが出来ると知ろう

 

ハゲを認めることが出来たら、治療について理解を深めていきましょう。

 

ハゲが進行する理由がわかっている以上、対策する方法が存在します。

そして現在のAGA治療方法では、かなりの数の人が回復させることに成功しています。

 

AGAクリニックの治療実績を見れば、多くの人がハゲを回復させている事がわかるはずです。

 

経済的にクリニックに通う事が難しい方は、自己治療という方法もあります。

これは全ての治療が自己責任となるものの、クリニックの半額から3分の1以下の負担で、AGAの治療を行うことが出来ます。

 

自分で治療方針を決めることが出来る方は自己治療、ドクターと相談をしながら治療方針を決めていきたい方はクリニックでの治療を検討してみるといいでしょう。

 

私自身ハゲてしまった時は非常に辛く、人と会うのも嫌でしたし、外にも出たくありませんでした。

毎日鏡に映る自分を見て嫌な気分になっていました。

 

しかし治療を続けたことで少しずつ回復をし、ハゲが気にならないレベルに戻すことが出来ました。

今後、AGA治療を続けることで、ハゲていた事が嘘のように思える日が来るのは明確だと信じられる所まで来ています。

 

あなたもハゲと向き合い、本気でAGA治療に向き合ってみませんか?

当サイトは知識が全くない状態から、ハゲ治療をスタートさせるあなたを応援します。

 

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